頭痛・ネタ帳

調剤薬局の薬剤師です。 毎日、たくさんの頭痛の患者さんとお話ししてます。 100人いれば、頭痛は100通り!! 患者さんとお話しするためのネタ帳を綴ります。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トリプタン製剤の服用のタイミング・プラス

トリプタン製剤の服用のタイミングをセロトニンから考える

仕事中など交感神経の支配
仕事など終了するとセロトニンが出てリラックス
片頭痛の人はセロトニンの放出が止まらなくなってしまう
セロトニンが枯渇してしまう
セロトニン不足による頭痛が起こる
アロディニアによる頭痛も起こる



トリプタン製剤の服用のタイミングは、セロトニンが枯渇し、
頭痛が出始めたときに服用するのが効果的


早すぎた時トリプタン製剤は脳内セロトニンを増やす薬であり、セロトニンが枯渇する前の服用は胃腸障害、吐き気をひどくするだけである。

遅すぎた時アロディニアによる頭痛が始まってしまうと、もはや脳内セロトニンを増やしても頭痛はおさまらなくなる。



cf.アロディニア 出典:Wikipedia
アロディニア(英: allodynia)とは、通常では疼痛をもたらさない微小刺激が、すべて疼痛としてとても痛く認識される感覚異常のこと。異痛症とも呼ばれる。
末梢神経でAδ線維とC線維の疼痛閾値低下による静的アロディニアと、Aβ線維における伝導路の変異による動的アロディニアとに分けられる。
神経因性疼痛などの慢性疼痛によく見られ、帯状疱疹後疼痛、片頭痛などの痛みのメカニズムとして注目されている。また線維筋痛症の痛みとの関連も議論されている。
 

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茅ヶ崎情報へ
にほんブログ村 病気ブログ 頭痛・偏頭痛へ
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。