頭痛・ネタ帳

調剤薬局の薬剤師です。 毎日、たくさんの頭痛の患者さんとお話ししてます。 100人いれば、頭痛は100通り!! 患者さんとお話しするためのネタ帳を綴ります。

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原始人からストレスを学ぶ

交感神経副交感神経
がんばるぞ神経リラックス神経
交感神経は、昼間、活動的なときに活躍する神経です。副交感神経は、体を緊張から解きほぐし、休息させるように働く神経です。
交感神経が働くと、血管は収縮して血圧を上げ、心臓の拍動は速くなり、体はエネルギッシュな状態になります。副交感神経が優位になると、血圧は下降して、脈拍はゆっくりとなり、体も心もリラックスした状態になります。

図のように交感神経と副交感神経のバランスで健康が保たれています。


原始時代

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原始人が刈りをする時、よししとめるぞと思うと、交感神経が働き戦闘態勢になります。
しとめれば、後はリラックス

ところが、現代は激しい戦闘態勢こそ少ないが、弱いが長く戦闘態勢が続くことが、多くなっています。
交感神経をドンと刺激して、後は副交感神経のもとでリラックスするという原始人の生活パターンに合った神経の働き方は、現代人には合わなくなっています。

従って、人は、連続するストレスに対して弱く、いろいろな病気につながってしまいます.

忙しい仕事が続いたり、いろいろなストレスが続いたりすると、やたらドキドキしたり、汗をかいたり息苦しくなったり、眠れなくなったり、したことありませんか
それは、体がおかしくなったのではありません。
必要以上に交感神経が出すぎているのです。
ところが、この状態が続くと今度は、がんばろうとした時に交感神経が充分に出なくなってしまいます。
この状態が、やる気がない、だるいと感じる時です。

あ~調子悪いと思わず、交感神経と副交感神経のバランスがちょっと崩れてるなと思うだけでも、
ストレスをためずに済むのでは




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